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リターナブルびんモデル事業

消費者に対するリターナブルびんに関する実態調査

実施年度 平成18年度
受託団体 (社)環境生活文化機構
調査内容 <スーパー・生協店頭での一般消費者アンケート調査(回答数200)>

・リユースびんは繰り返し使えるびんだということをご存知ですか?
 知っている76.5%、知らない23.5%


・Rマークのついたびんを購入したことがありますか?
 購入有65.5%、購入無33.5%


・Rマークのついた空きびんはどのように処理しましたか?
  生協へ67.3%、資源回収へ13.2%、分別廃棄10.1%、
  販売店へ5.7%


・Rマークびんが5円または5円相当のポイントに交換される場合、空きびんを販売店まで持っていきますか?
  持って行く71.0%、持って行かない27.5%


・持って行く理由は何ですか?
  資源を大切に42.8%、環境に良い39.0%、売れる9.1%、
  子供の教育4.3%


・持って行かない理由は何ですか?
  面倒46.8%、忙しい14.2%、重い13.0%、安い10.3%、
  遠い5.2%


・本モデル事業をご存知でしたか?
  知っていた42.5%、知らなかった57.5%


・本モデル事業で販売しているワインまたは日本酒を買いましたか?
  買った28.0%、買わない68.5%


・今後Rマーク統一規格びんが増えれば、店頭で選んで購入しますか?
  購入する58.0%、購入しない0.5%、分からない37.0%


・リユースびんシステムの広がりのためにはどんなことが必要でしょうか?
  行政・流通等改善31.7%、デポジット制度普及23.5%、
  宅配回収19.8%、有価買取14.30%